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【WEB人】濱田譲治さん(35) 人力でもウイルス情報収集(産経新聞)

 ■シマンテック社シニアセキュリティレスポンスマネージャ 

 個人のパソコン(PC)利用が広がる中で、コンピューターウイルスが増大している。ウイルス対策ソフト大手の米シマンテックによると、平成14年に約2万種類だった新種ウイルスが20年には約165万種類に。同社でウイルス監視業務に従事する濱田譲治シニアセキュリティレスポンスマネージャ(35)に、ネットセキュリティーの現場について聞いた。(三塚聖平)

                   ◇  

 --どのようにウイルス情報を収集しているのか

 「自動的にネット上のウイルス情報を収集する専用システムを使っている。必要に応じて、実際にウイルスに感染したサイトをチェックするなど人力での収集も行う。社内に感染させないよう、社内システムから隔絶した特別オフィスで作業をする。収集したウイルスを分析し、流行状況や対策を顧客企業に通知するほか、一般ユーザーにもブログなどで知らせている」

 --監視拠点は

 「米ロサンゼルス、アイルランド、東京の3拠点で、24時間体制で対応している。各地が昼の時間に監視を担当し、日本は冬季が午前10時から午後6時までを受け持っている。日本の傘下にはインドや中国などアジア地域の拠点があり、それぞれの国に監視分野などを振り分けている」

 --緊急時は

 「ウイルスが一気に拡散する『アウトブレイク』の状態になると、各拠点にある『ホットライン』と呼ばれる直通電話でやり取りをして対応する」

 --最近のウイルス事情は

 「種類の増加と悪質化が進んでいる。昔はPCマニアによる愉快犯的なものが多かったが、最近は犯罪組織が金を稼ぐために作ったウイルスが増えている」

 --ウイルス監視の仕事を始めたきっかけは

 「文系の大学で英語などを勉強していたが、昔から個人的にパソコンが好きだった。大学卒業後はIT企業に就職したが、小さい会社だったので社内の情報システムのサポートもやっていた。そこでウイルス対策にかかわるようになり、面白い仕事だったので専門的にやってみようとシマンテックに入社した」

 --週末もないのでは

 「仕事では常に座りっぱなしでパソコン画面を見ているので、休日はできるだけ外に出て緑をみたりジムに行って体を動かしている。でも、土日もお構いなくウイルスは発生するので、状況が気になってついつい自宅のパソコンを立ち上げてしまう」

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